提河
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
[だいが] 中インドにある河。梵名アジタヴァティー(Ajitavatī)。この西側の沙羅さら樹林で釈尊は入滅された。(化巻 P.459)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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