衆生の仏性…常とせず
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
[しゅじょう] [ぶっしょう] 通常は「衆生の仏性は非内非外にして、なほし虚空の非内非外なるがごとしと説く。もしそれ虚空に内外あらば、虚空を名づけて一とし、常とせず」と読む。(真巻 P.349)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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