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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月30日 (日) 21:09時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

よく使うタグ

:段落

段落
表示結果 入力内容
  段落 :段落

見出し・段落・横線

ここでは、見出し、段落、横線のマークアップについて説明します。

表示結果 入力内容

見出しをつけたいとき:

節の見出し

小見出し

小項目の見出し

  • レベル2の見出し(==)から書き始めてください。レベル1の見出し(=)は使用しないでください。
  • レベルを飛ばさないようにしてください。(レベル2がなくてレベル3から始めるなど)
  • 目次は、4節以上に分かれている場合に自動的に表示されます。
== 節の見出し ==
=== 小見出し ===
==== 小項目の見出し ====

1つだけの改行は基本的に表示に反映され ません。ブラウザによっては改行を空白に 変えるものがあります。

空行をいれて別の行を始めると 新しい段落になります。

  • 段落内では、改行を1文ごとに入れることを推奨します。「差分」機能を使って前後の履歴を比較したときに、どの文を変更したかが分かりやすくなるからです。
  • リストでは、改行はレイアウトに影響することに注意してください。
1つだけの改行は基本的に表示に反映され
ません。ブラウザによっては改行を空白に
変えるものがあります。

一方、空行をいれて別の行を始めると
新しい段落になります。

段落を変えずに
強制改行することもできます。

  • 環境によって、かえって見づらくなることがありますので、できるだけ使用しないことを推奨します。
  • 強制改行をまたいだリンク弱い強調強い強調をつくらないようにしてください。
段落を変えずに<br/>
改行することもできます。
コロン : を使うと、段落をひとつ分、
内側に寄せることができます。
コロンを並べると、
さらに内側に寄せて書くことができます。
同じレベルで改行するときには、
先頭に同じ個数のコロンを並べてください。
あまり深すぎると
かえって読みにくくなります。

先頭にコロンをつけずに改行した文章は、 普通の段落として表示されます。

  • ノートページでよく使われます。
:コロン : を使うと、段落をひとつ分、
:内側に寄せることができます。
::コロンを並べると、
::さらに内側に寄せて書くことができます。
::同じレベルで改行するときには、
::先頭に同じ個数のコロンを並べてください。
:::あまり深すぎると
::::かえって読みにくくなります。
先頭にコロンをつけずに改行した文章は、
普通の段落として表示されます。
 行頭に、半角スペースを入れると
   その部分は、タイプされた通りに
   表示されます。
   固定幅のフォントが用いられ、
   自動改行されなくなります。
  • これは、次の用途に向いています。
    • フォーマット済みの文章を貼り付けるとき
    • アルゴリズムの説明
    • プログラムのソースコード
    • アスキーアート
  • 警告:これを使って書かれた文章が、改行のないまま長くなってしまうと、ページもそれにあわせて横に広がってしまい、読みにくくなってしまいます。
  行頭に、半角スペースを入れると
    その部分は、タイプされた通りに
    表示されます。
    固定幅のフォントが用いられ、
    自動改行されなくなります。
文章を中央に寄せたい場合。
<center>文章を中央に寄せたい場合。</center>

横線による分割。 上部


下部。

  • 次の場合に使います。
    • ノートページで話題を分けるとき
    • 曖昧さ回避で複数の項目が同じページに書かれているとき、項目ごとに分割するため。
横線による分割。
上部
----
下部。