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智慧の念仏

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2008年1月25日 (金) 20:16時点におけるGoshin (トーク | 投稿記録)による版

ちえのねんぶつ

 Ⅰ 【左訓】「弥陀のちかひをもつて仏(ほとけ)になるゆゑに、智慧の念仏とまうすなり」(異本)(正像 P.606)

 Ⅱ 『正像末和讃』(異本)の左訓には「弥陀のちかひをもつて仏(ほとけ)になるゆゑに、智慧の念仏とまうすなり」とある。 (夏御文 P.1211) 

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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