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像観

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2008年2月14日 (木) 22:02時点におけるGoshin (トーク | 投稿記録)による版

ぞうかん

 阿弥陀仏の真身を観想するためのてだてとして仏像を観ずること。『観経』99頁15行以下参照。(改邪鈔 P.920)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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