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業繋

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年5月11日 (火) 14:51時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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ごうけ

 迷いの世界につなぎとめる業のはたらき。(真巻 P.362)

【左訓】「罪の縄にしばらるるなり」(浄土 P.557)

 煩悩にもとづく行為によって迷界につなぎとめられること。 (讃弥陀偈 P.162)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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