天鼓
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
てんく
天上界にある太鼓。打たなくてもおのずと鳴って、美しい響きを聞かせるという。(十二礼 P.1441)
忉利天(とうりてん)の善法堂にある太鼓。 打たなくてもおのずから鳴って、美しい響きを聞かせるという。 (往生礼讃 P.678)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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