正坐跏趺
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
しょうざかふ
結跏趺坐(けっかふざ)に同じ。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 (定善義 P.427、往生礼讃 P.703)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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