ひっきょうむしょう
究極において無生であるということ。→無生 (行巻 P.157)
本来生滅変化のなないこと。 (論註P.54、安楽集 P.228)
畢竟
不生の縁起。 ここはややこしいところだから脚注では無理ですね。中論を読みましょう。