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為証以両手印

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2004年11月27日 (土) 00:24時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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りょうてのしるしをもってあかしとなす

 大事の証文であるから両手の印を押したという意。原文には本文の上に両手の印が押してある。(一枚起請 P.1429)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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