為証以両手印
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りょうてのしるしをもってあかしとなす
大事の証文であるから両手の印を押したという意。原文には本文の上に両手の印が押してある。(一枚起請 P.1429)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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