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心に当ひて坐し

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しんにかなひてざし

 浄土の中央に座り。ここでの心は中心、中央の意。 (般舟讃 P.720)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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