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往成

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2017年10月24日 (火) 13:05時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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おうじょう

 往成はこの『安楽集』 のほか、宝治(ほうじ)二年 (1248) に『往生拾因』、建長二年 (1250) に『群疑論』 を版行している。 (安楽集 P.293)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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