WikiArc
WikiArc
案内
メインページ
浄土真宗聖典目次
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
関連ブログ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
ツール
➡ facebook にWikiDharma 公開グループがあります。
操作
本文
ノート
ソースを表示
履歴
このページを引用
煩悩即菩提
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
2017年12月5日 (火) 12:16時点における
林遊
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
ぼんのう-そくぼだい
煩悩がそのまま菩提であるという意。
生死即涅槃
に同じ。「高僧和讃」には、
本願円頓一乗は
逆悪摂すと信知して
煩悩・菩提体無二と
すみやかにとくさとらしむ (
高僧 P.584
)
とある。→
生死即涅槃
。(浄土真宗辞典)
カテゴリ
:
追記