操作

疑蓋

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月7日 (金) 23:11時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

ぎがい

 蓋はおおうの意。疑いは真実をおおいかくすので疑蓋(疑いのふた)という。(信巻 P.230浄文 P.492)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。