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機法一体の正覚

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年12月12日 (日) 15:09時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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きほういったいのしょうがく

   は衆生の往生、は阿弥陀仏の正覚を指し、阿弥陀仏の正覚成就のままが衆生の往生成就であるように、一体不二に成就された仏徳のことをいう。(安心決定 P.1397)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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