帰命の一念に妄心を運び
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きみょうのいちねんにもうじんをはこび
運想三業の異義を指す。身口の二業に救いを請求する相をあらわさなくても、意業において三業帰命の想いを運べというもの。(御裁断 P.1414)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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