しゅう-きょう
宗と教え、また、宗の教えの意で仏教のもろもろの教え、あるいはその中の一つを指していう。明治時代以降はレリジョン(religion)の訳語として、仏教やキリスト教などを包括的に示す意が一般的となった。 → 宗 → 教 (浄土真宗辞典)
参照➡WEB版浄土宗大辞典の「宗教」の項目