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久遠正覚の弥陀

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[くおんしょうがく] [みだ]   久遠の過去にすでに成仏されていた本仏としての阿弥陀仏。十劫(じつこう)正覚の弥陀に対する。(口伝鈔 P.899)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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