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薫修

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月11日 (火) 20:11時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

くんじゅ

  薫習(くんじゅう)に同じ。ものに香りが移りしみこむように、仏の成就された修行の徳が行者の身心に薫じついていること。(行巻 P.182安心決定 P.1395)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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