操作

生ぜしめて

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2019年11月30日 (土) 17:54時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

しょうぜしめて

 通常は「生ずれば」と読む。 (証巻 P.331)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

〈随意自在〉とは、いふこころは、この五種の功徳力、よく清浄仏土に生ぜしめて、出没自在なるなり。