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詮なく

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2023年12月16日 (土) 02:03時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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せんなく

 かいがなく、無意味で。  (歎異抄 P.844)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

詮無 せんない

ある行為をしても、しただけの効果や報いられる事がなにもない。行なってもしかたがない。無益である。コトバンク