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欲想瞋想害想

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[よくそう] [しんそう] [がいそう]   想は外界の対称を知覚表象するはたらきで、欲覚・瞋覚・害覚を生ぜしめる原因となる。(大経 P.26, 信巻 P.232, 浄文 P.490)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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