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不可思議光

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年7月24日 (日) 01:50時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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ふかしぎこう

  阿弥陀仏の徳号の一で、人間の思い、はからいを超えた仏のさとりの絶対の徳をあらわしている。光明(こうみょう)は仏の智慧(ちえ)をあらわす。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

智慧を闇を照らす光で表すのは面白いと思う。光に出遇った時に光に照らされる自らの闇を見つめる力に気付くのだろう。以光明名号摂化十方 但使信心求念

書きかけ---