操作

六識

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月23日 (土) 14:05時点における218.219.182.153 (トーク)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

(ろくしき)

  (しき)(形あるもの)・(しょう)(こう)()(そく)(ほう)(認識の対象となるすべてのもの)の六種の対象(六境)を知覚し認識する眼識(げんしき)耳識(にしき)鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)身識(しんしき)意識(いしき)のこと。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。