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意を先にして承問す

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月8日 (土) 09:32時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

こころをさきにしてじょうもんす

 相手の意思を先んじて知り、よく受け入れて教え導くこと。(大経 P.26信巻 P.232

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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