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もしおのれが…愛することあらん

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もしおのれが…あいすることあらん

 通常は「もしおのれを愛し、苦を厭ひ楽を求むるものあらば」と読む。(化巻 P.451)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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