御消息第七通
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
〈第七通は、下野高田(しもつけたかだ)(現在の栃木県)の覚信に与えられたもの。信の一念と行の一念は不離の関係であることを説かれる。古来、この消息は「信行一念章」と称されている。『末灯鈔』(11)真蹟〉(消息 P.749)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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