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畢竟

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ひっきょう

Ⅰ 梵語アティアンタ(atyanta)の漢訳。究極の絶対的なという意。(行巻 P.157) 

Ⅱ ついには、最終的には。(証巻 P.315)

Ⅲ 究極的なさとり。 (要集 P.924)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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