鼓音声陀羅尼経
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
くおんじょうだらにきょう
『鼓音声陀羅尼経』▽ 『阿弥陀鼓音声陀羅尼経』のこと。 一巻。 訳者不明。 阿弥陀仏国を清泰(しょうたい)と呼び、阿弥陀仏に父母や子のあることを説くとともに、鼓音声陀羅尼を説いてこれを読誦(どくじゅ)し、十日十夜、説のごとく修行すれば阿弥陀仏国に生れると説く。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。