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みえたり

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 曇鸞大師(どんらんだいし)の『讃阿弥陀仏偈』のはじめに出ている。「安養といふは…」の意は『讃弥陀偈』の冒頭の「讃めたてまつりてまた安養といふ」という文にもとづいているので、「みえたり」という。「真仏土巻」361頁13行参照。(尊号 P.646)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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