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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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いっしんいっこう
 
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 他の仏や余行に心をかけず、もっぱら阿弥陀仏を信ずること。([[御文一#P--1099|御文章 P.1099]],[[御文五#P--11891| P.1189]], [[後世物語#P--1366|後世物語 P.1366]])
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 他の仏や余行に心をかけず、もっぱら阿弥陀仏を信ずること。([[御文一#P--1099|御文章 P.1099]],[[御文二#P--1108| P.1108]],[[御文三#P--1136| P.1137]],[[御文五#P--11891| P.1189]], [[後世物語#P--1366|後世物語 P.1366]])
  
 
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2008年1月24日 (木) 09:20時点における最新版

いっしんいっこう

 他の仏や余行に心をかけず、もっぱら阿弥陀仏を信ずること。(御文章 P.1099, P.1108, P.1137, P.1189, 後世物語 P.1366)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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