操作

「交絡」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
4行目: 4行目:
  
 
 互いに交わること。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--686|往生礼讃 P.686]])
 
 互いに交わること。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--686|往生礼讃 P.686]])
 +
 +
 (熱鉄の縄が) からまりあうこと。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--801|要集 P.801]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月3日 (水) 18:20時点における最新版

きょうらく

 張りめぐらすこと。 (論註 P.67)

 互いに交わること。 (往生礼讃 P.686)

 (熱鉄の縄が) からまりあうこと。 (要集 P.801)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。