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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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たより

Ⅰ (害を加える)手がかり。 (信巻 P.228) 
Ⅱ 頼り。(一代記 P.1263)
 機会。 関係を持つこと。 (選択集 P.1280)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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