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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しゅう/むね
 
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: Ⅰ [しゅう] 経典に説かれた法義の最も肝要なことがら。([[愚禿上#P--505|愚禿 P.505]]) 
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: Ⅰ [しゅう] 経典に説かれた法義の最も肝要なことがら。([[愚禿上#P--505|愚禿上 P.505]]) 
 
: Ⅱ [むね] 大事な事。([[十七条#P--1433|十七条 P.1433]])
 
: Ⅱ [むね] 大事な事。([[十七条#P--1433|十七条 P.1433]])
 
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2007年11月25日 (日) 10:22時点における版

しゅう/むね

Ⅰ [しゅう] 経典に説かれた法義の最も肝要なことがら。(愚禿上 P.505) 
Ⅱ [むね] 大事な事。(十七条 P.1433)

 主旨。かなめ。経論に説く根本趣旨のこと。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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