操作

「実語」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(2人の利用者による、間の3版が非表示)
5行目: 5行目:
 
Ⅰ 如来の語られる真実の語。([[信巻本#P--218|信巻 P.218]],[[信巻末#P--288|信巻 P.288]]) 
 
Ⅰ 如来の語られる真実の語。([[信巻本#P--218|信巻 P.218]],[[信巻末#P--288|信巻 P.288]]) 
  
親鸞聖人のことば。([[御文章#P--1151|御文章 P.1151]])
+
真実のことば。親鸞聖人のことば。([[御文三#P--1151|御文章 P.1151]])
 +
 
 +
Ⅲ 真実の言葉で説くこと。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1235|選択集 P.1235]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--458|散善義 P.458]])
 +
 
 +
Ⅳ 真実の言葉。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--950|要集 P.950]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月9日 (火) 20:27時点における最新版

じつご

 真実のことば。

Ⅰ 如来の語られる真実の語。(信巻 P.218,信巻 P.288) 

Ⅱ 真実のことば。親鸞聖人のことば。(御文章 P.1151)

Ⅲ 真実の言葉で説くこと。 (選択集 P.1235散善義 P.458)

Ⅳ 真実の言葉。 (要集 P.950)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。