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御消息第二通

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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  〈第二通は、鹿島・行方・南の荘などの常陸(ひたち)(現在の茨城県)南部の門弟のために書かれたもので、明法房やひらつかの入道の往生について感慨を述べ、造悪無碍の異義をいましめられている。『末灯鈔』(20)〉(消息 P.737)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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