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擣染

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とうぜん

 つやだしにために衣をたたいたり、染色したりすること。底本延書には、「染治」とある。(大経 P.22)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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