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洛陽

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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らくよう

Ⅰ 京都のこと。隋・唐の東都、洛陽から転じた名称。(歎異抄 P.838)

Ⅱ 中国、河南省北部の都市。周代の洛邑に始まり、漢代に洛陽と改称され都として栄えた。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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