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紫磨金縷を

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

しまこんるを

 紫磨金の縄で道の境を区切っている。 紫磨金は紫色を帯びた金のこと。 (十住毘婆沙論 P.7)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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