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維摩経

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2020年3月21日 (土) 12:26時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

ゆいまぎょう

『維摩経』 『維摩詰(ゆいまきつ)所説経(しょせつきょう)』のこと。 三巻。 後秦(こうしん)鳩摩羅什(くまらじゅう)訳。 在家の維摩詰を主人公としたもの。 一切(いっさい)皆空(かいくう)の思想にもとづいて、大乗菩薩の実践道を説く。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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不断煩悩得涅槃
足の指…
一音を…悟る
方丈に…
号び三千を振はす
卑湿の淤泥…
ノート:道場