操作

「証大涅槃の真因」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
しょうだいねはんのしんいん
 
しょうだいねはんのしんいん
  
 この上ないさとりを開く真実の因種(たね)。([[信巻本#P--211|信巻 P.211]],[[教行大意#P--951|教行大意 P.951]])
+
Ⅰ この上ないさとりを開く真実の因種(たね)。([[信巻本#P--211|信巻 P.211]],[[教行大意#P--951|教行大意 P.951]])
----
+
 
 大信心こそ大涅槃を証する真実の因であるということ。([[信巻本#P--211|信巻 P.211]])
+
Ⅱ 大信心こそ大涅槃を証する真実の因であるということ。([[信巻本#P--211|信巻 P.211]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2019年1月24日 (木) 17:29時点における最新版

しょうだいねはんのしんいん

Ⅰ この上ないさとりを開く真実の因種(たね)。(信巻 P.211,教行大意 P.951)

Ⅱ 大信心こそ大涅槃を証する真実の因であるということ。(信巻 P.211)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。