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「Current events」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(5人の利用者による、間の57版が非表示)
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*[[Log:最近の出来事]]
 
*[[Log:最近の出来事]]
 
*[[Log:最近の出来事1]]
 
*[[Log:最近の出来事1]]
*何で履歴があるのに過去の記録を残しておくか。履歴は削除する可能性があるから。
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*[[Log:最近の出来事2]]
*ソフトをバージョンアップした。1.4系から1.5系へ変わったので変更点多し。日本語化が進んだのはありがたい。
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*マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
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*MediaWiki:Common.jsに検索用javascriptを記述。ここに記述すれば全体で有効になる。
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*MediaWiki:Common.js にマウス選択でgoogle、yahoo辞書、Wikipedia、WikiArcを検索できるJavaScriptを記述。
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*popupが使いたいので、Gadgets Extensionを導入。MediaWiki:Gadgets-definitionをwikipediaを参照して編集。個人設定ページにガジェットが表示される。
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**MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
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***popupMaxPreviewSentences=4;
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***popupPreviewFirstParOnly=false;
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***popupMaxPreviewCharacters=100;
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***popupPreviewKillTemplates=true; を追加。
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**MediaWiki:Gadgets-definitionにWikipediaから内容を全部コピー。
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**ガジェットのCSSを、MediaWiki:Gadget-navpop.cssにWikipediaも該当ページから内容を全部コピー。
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*以上で個人設定欄でガジェットのボタンが表示されて、popupとrefのpopupを選択できるようになった。
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*MediaWiki:Common.cssで共通のCSSを記述できる。
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*wgEnableScaryTranscluding をtrue にしてトランスクルード(参照によってある文書を別の文書に含有させる)させるようにした。ウィキダルマとウィキペヂアが利用可能。
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*FireFox用に本文とルビの間隔を調整のため以下を、MediaWiki:Common.cssへ追記
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ruby {
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  position: relative;
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}
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ruby rt {
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  position: relative;
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  top: 0.6ex;
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}
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*MediaWiki:Common.cssへ以下を追記し文字サイズと行間を拡大した。
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.mw-content-ltr {
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    direction: ltr;
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    font-size: 115%;
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    line-height: 1.7;
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2018/05/05 スマホ用外装導入
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*MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。
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*MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。
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*MediaWikiではjQueryライブラリを使っているので、お作法に随って長い文章中からトップページまでスクロールするスクリプトを記述してみた。栞も考えたのだが需要がなさそうということと面倒臭いのでパス。
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*ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。
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http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%95%99%E8%A1%8C%E8%A8%BC%E6%96%87%E9%A1%9E_(%E5%BA%8F)
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*科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑
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*PageNoで聖典を表示するエクステンションを目次に設置。
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*PageNoでアクセスされた場合にはPageを表示するようにしてみた。
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*インターウィキにページ番号で注釈版聖典へジャンプできるようにしてみた。索引を作るのに便利かも<nowiki>[[P:ページ番号]]</nowiki>

2018年8月15日 (水) 13:08時点における版

  • マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
  • MediaWiki:Common.jsに検索用javascriptを記述。ここに記述すれば全体で有効になる。
  • MediaWiki:Common.js にマウス選択でgoogle、yahoo辞書、Wikipedia、WikiArcを検索できるJavaScriptを記述。
  • popupが使いたいので、Gadgets Extensionを導入。MediaWiki:Gadgets-definitionをwikipediaを参照して編集。個人設定ページにガジェットが表示される。
    • MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
      • popupMaxPreviewSentences=4;
      • popupPreviewFirstParOnly=false;
      • popupMaxPreviewCharacters=100;
      • popupPreviewKillTemplates=true; を追加。
    • MediaWiki:Gadgets-definitionにWikipediaから内容を全部コピー。
    • ガジェットのCSSを、MediaWiki:Gadget-navpop.cssにWikipediaも該当ページから内容を全部コピー。
  • 以上で個人設定欄でガジェットのボタンが表示されて、popupとrefのpopupを選択できるようになった。
  • MediaWiki:Common.cssで共通のCSSを記述できる。
  • wgEnableScaryTranscluding をtrue にしてトランスクルード(参照によってある文書を別の文書に含有させる)させるようにした。ウィキダルマとウィキペヂアが利用可能。
  • FireFox用に本文とルビの間隔を調整のため以下を、MediaWiki:Common.cssへ追記
ruby {
  position: relative;
}
ruby rt {
  position: relative;
  top: 0.6ex;
}
  • MediaWiki:Common.cssへ以下を追記し文字サイズと行間を拡大した。
.mw-content-ltr {
   direction: ltr;
   font-size: 115%;
   line-height: 1.7;
}

2018/05/05 スマホ用外装導入

  • MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。
  • MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。
  • MediaWikiではjQueryライブラリを使っているので、お作法に随って長い文章中からトップページまでスクロールするスクリプトを記述してみた。栞も考えたのだが需要がなさそうということと面倒臭いのでパス。
  • ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。

http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%95%99%E8%A1%8C%E8%A8%BC%E6%96%87%E9%A1%9E_(%E5%BA%8F)

  • 科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑
  • PageNoで聖典を表示するエクステンションを目次に設置。
  • PageNoでアクセスされた場合にはPageを表示するようにしてみた。
  • インターウィキにページ番号で注釈版聖典へジャンプできるようにしてみた。索引を作るのに便利かも[[P:ページ番号]]