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「Current events」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(同じ利用者による、間の12版が非表示)
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*[[Log:最近の出来事]]
 
*[[Log:最近の出来事]]
 
*[[Log:最近の出来事1]]
 
*[[Log:最近の出来事1]]
*何で履歴があるのに過去の記録を残しておくか。履歴は削除する可能性があるから。
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*[[Log:最近の出来事2]]
*ソフトをバージョンアップした。1.4系から1.5系へ変わったので変更点多し。日本語化が進んだのはありがたい。安定してきたら姉妹サイトもバージョンアップ予定。
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*フリガナタグを編集ボタン http://labo.wikidharma.org/skins/common/images/button_kana.png から入力できるようにしたが、FireFoxではうまく文字列が選択できるのだがIEではうまくいかないことがある。
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*mysqlとPHPをバージョンアップした。最新のwikipediaはmysqlのバージョンが5.0以上でないと動かないのでインストールが出来ないのだがどうしたものか。2007年2月12日 (月) 02:21 (JST)
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[[画像:Googleserch.jpg|thumb|293px]]  
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*IE(インターネットエクスプローラー用)のgoogleのツールバーに「浄土真宗聖典」の用語集への検索プラグインを作ってみた。右図のようにgoogleツールバーに真宗聖典という項目が追加され、これを選択して検索ボックスに用語を入力すれば当サイトの該当するページが表示される(はず)である。
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インストールは、メインページの「google search このサイトへの用語検索用のプラグインです。 」をクリックするだけである。
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なお、FierFox用のプラグインは[[http://labo.wikidharma.org/google ここ]]にあります。
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[[利用者:WikiDeveloper|WikiDeveloper]] 2007年2月16日 (金) 02:25 (JST)
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最近こんなところまで意味の無い書込みが増えたのでゲストでの書き込みを禁止にしました。
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新メンバーのgoshinさんが大活躍。と、いう訳でもないのだがソフトのバージョンアップをする事にした。あれこれ拡張しているのでその検証が終わり次第バージョンアップをする予定。[[利用者:林遊|林遊]]
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全面的にサーバーマシン(64ビット)、OS、ソフトウエア(wikipedia)をバージョンアップした。データーベース回りのチューニングが未だだが、旧サーバーをデーターベースサーバーとして使用する予定。[[利用者:林遊|林遊]] 2007年12月25日 (火) 21:24 (JST)
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<pageNo> </pageNo>を作成した。これをクリックする事によって聖典のページを表示する。非表示span tag を表示。出典を示す時に便利。[[利用者:林遊|林遊]] 2009年8月25日 (火) 10:36 (JST)
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*往生要集UP これ読んでたらダイエットが出来るな<ref>これが注釈</ref>、ご飯食べられないとか(笑  [[利用者:林遊|林遊]] 2009年8月27日 (木) 21:00 (JST)
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**wikiの長いURLをTinyURLのサービスを利用して短くするようにしてみた。汎用ですからどんなURLでもOKです。[http://fukui.hongwan.net/script/tinyurl.php ショートURL]
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*&lt;div id="arc-disp-base"&gt; というスタイルをmain.cssに設定<div id="arc-disp-base">こんな感じになる</div>
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*[http://site-clue.statice.jp/soft_smoopy.php smoopy]という縦書ビュアーはURLをオープンしてhtmlを表示できる。ブラウザの拡張メニューから呼び出して使えば便利。[http://labo.wikidharma.org/index.php/画像:Img_cache_dc_10569_1_1250503522_jpg.jpg 例:使用中の画像]
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[http://fukui.hongwan.net/VartualURL/ ショートURL]
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*教学研究所からの掲載許可書をUP
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*citeエクステンションを導入。<nowiki><ref>ほにゃら</ref></nowiki>という記述で<nowiki><references/></nowiki>と記述した部分へ<nowiki><ref>~</ref></nowiki>間の記述を表示する。[[利用者:林遊|林遊]] 2009年10月20日 (火) 08:26 (JST)
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教行証文類の引文七祖聖教へのリンク付け
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口伝鈔の赤字補完。まいった。[[利用者:林遊|林遊]]
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*一部のページには、ページ以外にも番号でリンクできる。#no**で文中の科文番号を入れればその番号の段落にリンク可能。utfエンコードした方が間違いが少ない。
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*http://labo.wikidharma.org/index.php/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E5%92%8C%E8%AE%83#no95
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*http://labo.wikidharma.org/index.php/浄土和讃#no95
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*梯實圓和上著『聖典セミナー 口伝鈔』により、サブタイトル付加[[利用者:林遊|林遊]] 2011年6月27日 (月) 13:17 (JST)
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*法事讃と観念法門のリンク一応終わる。正確な脚注へのリンクがない項目あり# [[利用者:林遊|林遊]] 2011年8月30日 (火) 00:47 (JST) 
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*般舟讃、終わった。例に依って九仞の一簣を残しておく(笑 [[利用者:林遊|林遊]] 2011年8月30日 (火) 14:22 (JST)
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*ショートURLのページが不正に利用されているのでパスワードチェックを付けた。管理者まで問い合わせられたし。
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*クリック範囲選択でGoogleで検索、ネット辞書の検索、Wikipedia、聖典の検索が出来るようにしてみた。2013年11月1日 (金) 02:43 (JST)
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*マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
 
*マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
  
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*MediaWiki:Common.jsに検索用javascriptを記述。ここに記述すれば全体で有効になる。
  
===WikiArcページへのリンクへの仕方===
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*MediaWiki:Common.js にマウス選択でgoogle、yahoo辞書、Wikipedia、WikiArcを検索できるJavaScriptを記述。
<div id="arc-disp-base">
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*popupが使いたいので、Gadgets Extensionを導入。MediaWiki:Gadgets-definitionをwikipediaを参照して編集。個人設定ページにガジェットが表示される。
{{Comment|<b>WikiArcページへのリンクへの仕方。</b><br>
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**MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
WikiArcでは、ブログやHPなどで浄土真宗聖典のページを参照したい場合に、ページや段落番号などへのリンクができます。なおページNoは、[PageNO表示]をクリックして表示させることが出来ます。
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***popupMaxPreviewSentences=4;
以下の説明中でNはアラビア数字のことで、Pおよびnや記号も半角(1byte文字)です。
+
***popupPreviewFirstParOnly=false;
 
+
***popupMaxPreviewCharacters=100;
単にページへリンクする場合。
+
***popupPreviewKillTemplates=true; を追加。
:<nowiki>http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名</nowiki>
+
**MediaWiki:Gadgets-definitionにWikipediaから内容を全部コピー。
 
+
**ガジェットのCSSを、MediaWiki:Gadget-navpop.cssにWikipediaも該当ページから内容を全部コピー。
注釈版(七祖版も含む)のページNNNへリンクする場合。<br>
+
*以上で個人設定欄でガジェットのボタンが表示されて、popupとrefのpopupを選択できるようになった。
:<nowiki>http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#P--NNN</nowiki>
+
*MediaWiki:Common.cssで共通のCSSを記述できる。
 
+
ページの段落 番号(N)へリンクする場合。
+
:<nowiki>http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#noNN</nowiki>
+
 
+
また、Wikiの場合ページ名がURLエンコードによって長くなるため、各ページにあるショートカット、WD:Shortcutを使いページ名を短縮することも出来ます。
+
この場合ページ名は単にWD:Shortcut名の置き換えになりますから、#P--及び#noNNというリンク形式も利用できます。単にページ名の置き換えとしてWD:Shortcutが使えるわけです。
+
例:<br>
+
『教行証』行文類の段落番号12へのリンク。<br>
+
ショートカットを利用
+
:http://labo.wikidharma.org/index.php/WD:Gyou#no12
+
 
+
漢字表記によるリンク(ブラウザ及び使用する漢字コードに依っては不可)
+
:http://labo.wikidharma.org/index.php/顕浄土真実行文類#no12
+
  
漢字コードをUTFエンコードしてリンクする場合。
+
*wgEnableScaryTranscluding をtrue にしてトランスクルード(参照によってある文書を別の文書に含有させる)させるようにした。ウィキダルマとウィキペヂアが利用可能。
:http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E6%96%87%E9%A1%9E#no12
+
*FireFox用に本文とルビの間隔を調整のため以下を、MediaWiki:Common.cssへ追記
  
上記の三例は同じリンク結果になるはずですが、用途によって使い分けされれば便利です。
+
ruby {
なお、親鸞聖人が引文された七祖聖教については[inmon]というボタンをクリックすることによって経・論・釈の引文部分を赤の破線で囲んで表示できます。ただし、親鸞聖人はいわゆる漢文の訓点を替えるとか、また、~したまえりという表現で引文された文章を受動形で表現されて本願力回向の宗議を発揮されておられますから注意が必要です。詳細は、[http://labo.wikidharma.org/index.php/%E8%A8%BB%E9%87%88%E7%89%88%E8%81%96%E5%85%B8%E4%B8%83%E7%A5%96%E7%AF%87%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80 註釈版聖典七祖篇を読む]のページを参照されたし。}}</div>
+
  position: relative;
 +
}
 +
ruby rt {
 +
  position: relative;
 +
  top: 0.6ex;
 +
}
  
 +
*MediaWiki:Common.cssへ以下を追記し文字サイズと行間を拡大した。
 +
.mw-content-ltr {
 +
    direction: ltr;
 +
    font-size: 115%;
 +
    line-height: 1.7;
 +
}
  
 +
2018/05/05 スマホ用外装導入
 +
*MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。
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*MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。
  
<references/>
+
*MediaWikiではjQueryライブラリを使っているので、お作法に随って長い文章中からトップページまでスクロールするスクリプトを記述してみた。栞も考えたのだが需要がなさそうということと面倒臭いのでパス。
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*ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。
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http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%95%99%E8%A1%8C%E8%A8%BC%E6%96%87%E9%A1%9E_(%E5%BA%8F)
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*科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑
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*PageNoで聖典を表示するエクステンションを目次に設置。
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*PageNoでアクセスされた場合にはPageを表示するようにしてみた。
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*インターウィキにページ番号で注釈版聖典へジャンプできるようにしてみた。索引を作るのに便利かも<nowiki>[[P:ページ番号]]</nowiki>

2018年8月15日 (水) 13:08時点における版

  • マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
  • MediaWiki:Common.jsに検索用javascriptを記述。ここに記述すれば全体で有効になる。
  • MediaWiki:Common.js にマウス選択でgoogle、yahoo辞書、Wikipedia、WikiArcを検索できるJavaScriptを記述。
  • popupが使いたいので、Gadgets Extensionを導入。MediaWiki:Gadgets-definitionをwikipediaを参照して編集。個人設定ページにガジェットが表示される。
    • MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
      • popupMaxPreviewSentences=4;
      • popupPreviewFirstParOnly=false;
      • popupMaxPreviewCharacters=100;
      • popupPreviewKillTemplates=true; を追加。
    • MediaWiki:Gadgets-definitionにWikipediaから内容を全部コピー。
    • ガジェットのCSSを、MediaWiki:Gadget-navpop.cssにWikipediaも該当ページから内容を全部コピー。
  • 以上で個人設定欄でガジェットのボタンが表示されて、popupとrefのpopupを選択できるようになった。
  • MediaWiki:Common.cssで共通のCSSを記述できる。
  • wgEnableScaryTranscluding をtrue にしてトランスクルード(参照によってある文書を別の文書に含有させる)させるようにした。ウィキダルマとウィキペヂアが利用可能。
  • FireFox用に本文とルビの間隔を調整のため以下を、MediaWiki:Common.cssへ追記
ruby {
  position: relative;
}
ruby rt {
  position: relative;
  top: 0.6ex;
}
  • MediaWiki:Common.cssへ以下を追記し文字サイズと行間を拡大した。
.mw-content-ltr {
   direction: ltr;
   font-size: 115%;
   line-height: 1.7;
}

2018/05/05 スマホ用外装導入

  • MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。
  • MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。
  • MediaWikiではjQueryライブラリを使っているので、お作法に随って長い文章中からトップページまでスクロールするスクリプトを記述してみた。栞も考えたのだが需要がなさそうということと面倒臭いのでパス。
  • ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。

http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%95%99%E8%A1%8C%E8%A8%BC%E6%96%87%E9%A1%9E_(%E5%BA%8F)

  • 科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑
  • PageNoで聖典を表示するエクステンションを目次に設置。
  • PageNoでアクセスされた場合にはPageを表示するようにしてみた。
  • インターウィキにページ番号で注釈版聖典へジャンプできるようにしてみた。索引を作るのに便利かも[[P:ページ番号]]