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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月19日 (水) 09:39時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (注釈の訂正)

JWP:Wikipedia:ヘルプ

編集について


このサイトでは、編集更新されたページについての履歴を保存しています。上の編集メニュー「履歴」をクリックすることで編集の履歴が参照できます。

このように履歴を保存していますから、間違って原文を全削除しても簡単に元の状態に復帰できます。 最初は、誰でも消えてしまうことを怖がり、なかなか新しい事には取り組みにくいのですが、このような仕組みがあるので怖がらずに、ネット上で自由にお聖教を読める環境を作る試みにご参加ください。

便利なツール AreaEditor お好みのエディターでこのテキストを編集できるソフトです。お奨め。FireFox派にはViewSourceWithがあります。

リンク付け


Wikiでは、半角の[[と]]で語句を囲むことで簡単に当サイトの注釈語句へリンクを張ることが出来ます。もし対応する注釈語句がなければ赤字で空ページへのリンクが作成されますから、その語句についての解説をしてくれるダーナの人が現れれば空ページは埋まるわけです。 例:特別:Wantedpages

別名の利用 たとえば、作願して…たまえり、が脚注になっている場合、リンクする文字と表示する文字を分けることができます。[[作願して…たまえり|作願して]]のように半角の|を使用することで、作願して…たまえり、がリンクするページ名になり、作願して、が表示する文字になります。上手に利用すれば便利です。

また、同じようなソフトを使っている外部のページにも、リンクを張ることが出来ます。姉妹サイトのフリー仏教語辞典ウィキダルマへは[[WDM:しんらん]]とする事でサイト間リンクが出来ます。 例:WDM:しんらん

難解な一般用語はエキサイトの辞書へリンクを張ることも出来ます。[[EXC:他力本願]]とする事で辞書へのリンクになります。 例:EXC:他力本願

両方とも別名が使えますから、[[EXC:他力本願|他力本願]]のようにリンクする文字列と表示したい文字列を半角の|で分けてやればこのような表示になります。 例:他力本願

メニューの浄土真宗聖典にお聖教が掲載してありますから、浄土真宗ネットワーカーのご協力が頂ければ幸いです。

注釈の訂正


  • 語句に+表記がある場合は半角の[[]]で挟んでください。これでその語句へのリンクになります。同じように→で示される語句も半角の括弧[[と]]で挟んでください。括弧で挟んだ語句へのリンクが作成されます。
  • ご自分が判らない語句は[[と]]で挟むことが出来ます。誰かがその語句を説明してくれるかもしれません。教えてくれ
  • 文頭のフリガナの[]や()を削除して改行して下さい。(読みにくいから)B-)
  • Ⅰ、Ⅱ等のようにギリシャ数字で表記されている語句は複数の意味を持つ語です。適宜改行を入れて見やすくしてください。
  • ⑥②などのように記号数字で表記されている語句には、改行した後、行頭に半角の:を入力してください。段落が付いて表示されます。機種依存文字のため目下思案中です。
  • 脚注のタイトルではなく本文の行頭へは全角のスペースを一個挿入してください。
  • ウィキダルマに関連する語句がある場合は極力リンクを張ってください。なおリンクは著作権表示の下段へ入力してください。例 阿弥陀仏
  • 脚注への追加書込みは欄外(著作権表示の下)またはノートで行ってください。編集が完成した第二版の底本の語句は追加/訂正をしないで下さい。

別名ページの作り方


空のページで#REDIRECT [[ページ名]]と記載します。#REDIRECTと[[の間には半角のスペースを忘れずに入れてください。このページは一行で成り立っていますから最後のリターンキーを入れるとリダイレクトできないので注意してください。

その他


  • カテゴリーの充実。脚注はカテゴリを入力できます。特別:Categories
  • ルビの拡充。用語には極力ひらがなで「読み」を付加してありますが、「読み」をルビにする事も出来ます。ただしルビが表示できるのはIE5.5以降のブラウザに限られます。
ルビを入れるには編集ボックスの「R」を使用します。Rはルビの事でルビを振りたい語句を選択して「R」をクリックすればルビ入力ボックスが現れます。ここへルビを入力すれば簡単にフリガナが入力できます。なおクリップボードから文字列を取得しているため、あらかじめフリガナをCTRL+CまたはCTRL+Xでコピーしておけば入力の手間が省けます。(時々、パスワードをクリップボードから張り付けしている方がいますが、危険なので止めましょう。)

編集が煩瑣になるため当分Rubyは使わないで下さい。


サーバーの負荷軽減のため、入力した文章の表示確認はなるべく「プレビューを実行」で行うようにして下さい。または、より早いサーバーが買えるように林遊さんに布施して下さい(笑)。