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清浄法眼

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年11月4日 (金) 21:35時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

しょうじょうほうげん

 声聞の修行段階である四果の最下位。須陀果(預流果)に入って得る四諦の理をさとる智慧の眼。(大経 P.82)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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