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両会の正説

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

りょうえのしょうせつ

 仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)阿難(あなん)韋提希(いだいけ)のために説法した王宮会(おうぐえ)と、阿難が耆闍崛山(ぎしゃくっせん)の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会(ぎしゃえ)。 (玄義分P.305)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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