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仏法を棟梁し

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ぶっぽう-を-とうりょう

 仏法興隆の上で中心的役割を果すべき人のこと。棟梁は、人を建物の(むね)(はり)に喩えたもの。(御文章 P.1173)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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