伏して…悟りて

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ふして…さとりて

 親鸞聖人は 「尊語を伏承し歓喜地にして」 (真仏土文類訓) と読まれた。 (讃弥陀偈 P.176)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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伏承尊悟歓喜地 帰阿弥陀生安楽

伏して(うけたまわ)るに尊(龍樹)、歓喜地を悟りて、阿弥陀に帰して安楽に生ぜり。

が聖人の所覧本では、悟が語となっていたので、

伏承尊語歓喜地 帰阿弥陀生安楽

尊語を伏承して歓喜地にして、阿弥陀に帰して安楽に生ぜしむ。 (真巻 P.363)

と、読まれたのであろう。