伽陵頻迦
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
かりょうびんが
梵語カラヴィンカ (kalavińka) の音写。 妙(みょう)音鳥(おんちょう)と漢訳する。 殻のなかにいるとき、すでによく鳴き、きわめて美しい声を出すという。 (要集 P.862)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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