内証

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ないしょう

 内に証明されたさとり。 (選択本願念仏集 P.1207)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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内証、梵語(Pratyaatma-adohigamana)の漢訳。自らの心の中で覚ること。また悟りそのものを表す場合もある。自内証ともいう。

内緒の語源とされる。

【内緒の語源・由来】 内証から意味が転じ、外から知ることが出来ない秘密の事柄をさすようになり、表向きにせず、内々にすること。秘密、内密、などの意味にも使われるようになった。 「内緒」と書くのは、「ないしょう」から「ないしょ」に転じてからの当て字で、「内緒」以外には「内所」とも書かれた。